2014年12月27日土曜日

1月の展示は「市内学校校歌特集です」

中津川市内にあります幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校・大学の園歌・校歌・学歌を紹介します。 歌からみえてくる各学校の特徴を感じとっていただき、また母校での思い出なども思い浮かべていただくのも よいかと思います。

12月の展示は「市立阿木高校特集」です。

12月展示は、わがまちの高等学校「阿木高校」特集です。阿木高校は生産科学科と総合生活科があります。今年度のお米甲子園では見事金賞を獲得されました。おめでとうございます。さっそく報道された新聞記事を展示台に掲げさせていただきました。

2014年12月1日月曜日

第3回図書館祭り、一段と充実して開催されました!

11月30日(日)9時20分オープニングセレモニー、中津高校の美術部皆さんが作ってくれたきれいなアーチで飾られた図書館玄関口をバックに、司書さんたちのハンドベルの演奏で幕開け、一日館長の認定式や、大工さんボランテイアはじめ中津高校美術部、キャッチフレーズ応募者採用の坂下高校生に感謝状贈呈など、市長挨拶とすいーとぽてと、図書館くらぶ表彰紹介、そしてリコーダーアンサンブルのみなさんによる演奏、一日館長のオープン宣言で図書館祭りスタートちょうど10時。図書館くらぶは2-1学習室にてオープンカフェ開催、2Fテラスでバイオマスペレット燃料によるあつあつ焼き芋販売、きんときと紫いもを低価格で提供、準備した200ヶは12時には完売でした。ホワイエでは11月5日から7日までパシフィコ横浜で開催された第16回図書館総合展ポスターセッションに参加したポスター3枚を再現し来館者の皆さんに見ていただきました。ホールでは、まごめ民話の会による竜宮乙姫岩の伝説の朗読(映像付き)が実演されたり、百人一首、本活(古本)、ミサンガ作りなど、またギャラリーでは音訳体験コナーも、そして会議室では中京学院大のミニ講演会が開催されました。オープンカフェでは飛翔の里のパンなども販売され大勢のお客様が来店され、朗読サークルこだまによる、朗読3題、中山道歴史資料館長による大型紙芝居(A1判)和宮行列の様子などが素晴らしい画で迫力ある紙芝居も実演され、おいしいコーヒーとともに楽しい一時が提供できました。このオープンカフェには180名のお客様に来ていただきました。回を重ねるごとに内容が充実していくものと思います。あるお客様は「以前と比べると考えられない光景だ」ともおっしゃられていたのが強く印象に残りました。(このほか図書館スペースでは図書館体験コーナー、大人のための絵本ナビ、あおむしくんのお話会、ブックコート、ミニ手作り絵本などが開催され多くの親子などでにぎわっていました)

2014年11月23日日曜日

11月のミニゼミで子どもを対象にした「柴刈り体験」好天のもと自然満喫で行いました

11月22日(土)9時から12時まで、恵下地区里山にて、柴刈りを体験するミニゼミを行いました。市立図書館内などに貼ったポスター やカウンターに置いたチラシで募集し、この日15名の子どもさんと父母の方々が合わせて20名集合、それに図書館くらぶのスタッフと図書館長 さん10名計30名で行いました。まず里山近くのソバ畑でスタッフから桃太郎のお話の「むかしむかしおじいさんは山へ柴刈りに・・・・」の柴刈りとは? を簡単に説明のあと背負子(本物)をみてもらい、子どもたちにはスタッフが製作した背負子を背負いいよいよ里山へ、約700m歩き里山へ、そこで 柴刈り(木の枝を集め)し、つるで束にして背負子に、または手に持って戻りました。ソバ畑では焼き芋が待っていました。おいしい焼き芋とお茶で 疲れた体を癒し、さあ竹筒ごはんをスタッフが炊くところを見学し、炊き上がるまで、スタッフの昔話など朗読を聞きました。そして竹筒ごはんを食べました。 子どもたちの感想は「初めて山に入れたし、木の枝も集めることもできよかった」「つるで結ぶのが難しかった」「背負子は重かったが最後まで運べた」 「楽しかった」など寄せていただき、多くの子どもが来年も参加したい!でした。たくさんの柴を背負い最後まで頑張った姿が印象的でした。  11月のミニゼミのひとつ、14日(土)に開催した大島一洋さんの講演会も100名を超える市民の皆さんに参加いただき、ややもすると暗いイメージのお話の 内容をユーモアと実際の経験を通した語り口で、笑いを誘いながらの、多くの介護に関する情報をお話しいただきました。

2014年11月9日日曜日

11月のミニゼミは「男一人で両親を看取る~介護の心得~」大島一洋氏講演会です

11月15日(土)13時30分から、中央公民館ホールにて開催します。中津高校、早稲田大学卒業後平凡出版(現マガジンハウス社)へ、文芸誌「鳩よ!」編集長。 定年退職後両親の介護をきっかけに中津川に戻る。平成26年5月小学館より、7年半の介護の記録をまとめた「介護はつらいよ」を出版。今の社会で最も身近な課題について考えてみましょう。

2014年11月3日月曜日

11月展示は「中津川の文化とルーツを訪ねよう!」です。市内の4文化館による展示です。各文化館が工夫を凝らして展示していただきました。

11月の展示は11月11日から11月27日まで、中山道歴史資料館、苗木遠山史料館、東山魁夷心の旅路館、鉱物博物館の4館の紹介です。それぞれの文化館を一堂に訪ねることができます。ぜひこの機会に見てください。そしてそれぞれの文化館へ訪ねてみましょう!

2014年10月1日水曜日

10月の展示は「蛭川地区四季の紹介」です。

蛭川地区の秋は実りの秋、献上米、マツタケ。冬は蛭川かるた大会、春は杵振りまつり、芝さくら、夏はひとつばたご(なんじゃもんじゃの木)の花など四季の魅力を紹介しています。 9月27日(土)国保坂下病院長の高山哲夫先生の講演会には121名の聴講者の参加を得て開催しました。糖尿病の歴史やインシュリンの発見のきっかけのエピソードをはじめ、糖尿病Ⅲ型といわれる肥満型からの認知症への疾病率は4倍にも跳ね上がること、健康維持するための養生訓7条やイキイキ体操の効果など、大変興味深く、生活習慣に苦にせず無理せずに取り入れることが大切とのお話であったと思います。当日開演までの1時間は坂下病院制作のDVD「あなどるな糖尿病」「もしかして認知症」のほか最新作が直前に届けられ「声田可奈ちゃん奮闘記」も放映しました。

2014年9月26日金曜日

9月ミニゼミは 国保坂下病院長 高山哲夫先生講演会 演題「糖尿病をめぐる話題提供とくにならない健康づくり」です。

高山院長先生の国保坂下病院は「地域包括医療・ケア」の理念のもと、住民の疾病予防・健康増進から治療・リハビリ・介護まで、総合的かつ継続的にサービスを提供するための中心的な存在としてご尽力いただいています。また人形劇などの創作により、疾病予防をわかりやすく私たちにお教えいただいています。また昨年秋刊行されました「こくほ四方山話」と「健康よばなし」も受け付けにて販売します。今回の講演会に先立ち開場時間12時30分から人形劇のDVDを会場にて放映いたします。講演会とともにぜひご覧ください。なお、高山先生は10月10日・11日岐阜長良川国際会議場にて開催の「第54回全国国保地域医療学会全国大会」の学会長として取り組まれていますご多忙の中での講演です。先生からお話を聞く絶好の機会です。ぜひお聞きください。9月27日(土)13時30分から中央公民館ホールで開催です。

2014年9月4日木曜日

9月展示は「各種啓蒙リボン特集と防災です」

全国で土砂災害が発生しています。当地でも82年前に大規模な四ツ目川災害が発生しています。日頃から危険個所の動向に注目していくことが大切です。関係資料が展示されています。ご自由にお持ちいただくことができます。また啓蒙リボンでは7種類の色のリボンを紹介しています。たとえば青色リボンは「拉致問題」や「大腸がん」のキャンペーンのシンボルです。

2014年8月19日火曜日

第3回街なか保健室開催しました。

8月17日(日)大雨警報の発令する中でしたが、多くに市民の皆さんのご協力をいただきました。ありがとうございました。36名のみなさんに献血していただきました。 ありがとうございました。また保健師さんいよる健康相談、健康レシピの配布、健康づくりDVDの放映など図書館前広場をフルに使用して開催しました。 血液は私たちにとって一番大切な物質。酸素や栄養分を運んだり、病気にならないようにバランスよく調整する機能も。そして血液を運ぶ血管の長さは地球を何周も できる長さが私たちの身体に張り巡らされている事実」今後も血液に関する情報を機会あるごとに発信していきたいと思います。

2014年8月1日金曜日

8月展示しました”日本国憲法に関する情報と糖尿病予防についての情報を発信しています”

私たちを取り巻く社会情勢や世界の状況などから、終戦記念日のある8月の展示は、日本国憲法に関する情報と命の大切さの視点から当地で疾病率の高い糖尿病の予防についての情報を発信しています。また、第3回街なか保健室を8月17日(日)10時から16時まで献血バスを図書館前に配して開催します。市保健師さんによる「健康相談室」は10時から12時まで開催します。献血の間小さなお子様には大型紙芝居や大型絵本による読み聞かせなども実施します。安心して献血にご協力いただきたくお願いします。健康料理レシピも配布します。

2014年7月21日月曜日

8月の館内展示テーマは「戦争と平和」「命と健康」です。68回目の終戦記念日を迎え、新たな気持ちで戦争と平和を考えてみましょう!

「戦争と平和」に関連する「命」の大切さから健康について考えてみましょう。私たち日本人は戦後食生活をはじめ生活スタイルが大きく変化しました。これに伴い私たちの身体も、平均寿命も大幅にかわり、これに伴いいろいろな課題も生じてきました。7月のミニゼミは「認知症をよく知ろう!」、今月は糖尿病を主に生活習慣病などの予防について医療部門の関係資料や図書を展示します。8月17日(日)は献血バスが図書館前に来ます。そして保健師さんによる「街なか保健室」も同時に開設します。 9月27日(土)中央公民館ホールにて「坂下病院長 高山哲夫先生講演会」を開催します。テーマは「糖尿病の話題提供と927(くにな)らない健康づくり」です。

2014年7月14日月曜日

7月ミニゼミ「認知症をよく知ろう!」認知症サポーター養成講座は好評開催しました

7月12日(土)13:30~15:20中央公民館ホールにて62名の参加で開催されました。まず中津川市の実情が市健康福祉部から説明されました。65歳以上の高齢者10人に1人の割合で認知症であることが、また見守りの必要な方は1,486名とのことでした。引き続きみなみ在宅介護支援センターから養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう」を中心に認知症とは、予防法は、認知症の人と接するときの心構えなど、わかりやすく説明がありました。そしてDVDで事例の紹介で具体的にまとめることができました。そして五感健康法推進員の方々から絵カードを使った記憶力、回想法による脳の働きを刺激、折り紙の効果の説明がありました。参加者の多くから「大変良い機会をつくってくれてありがとう」と声をかけていただきました。また会場の外では障害者支援施設のパンやクラフトの販売もありました。引き続き7月27日(日)まで図書館展示コーナーで認知症をよく知ろう!、身近な障害者支援の資料、図書、クラフトなど展示しています。ぜひご覧ください。

2014年6月29日日曜日

7月のミニゼミ「認知症をもっと知ろう」認知症サポーター要請講座です。この機会にまず知ることからはじめましょう!

7月12日(土)13時30分から、中津川市中央公民館ホールにて開催します。最近明らかになった認知症による行方不明者が1万人を超える事態に、また高齢化が進む中他人ごとではありません。私たちもいずれ通る道でもあります。当日は市健康福祉部地域包括支援センター及び在宅介護支援センターのご協力をいただきます。また図書館展示コーナーでは7月は◎認知症をよく知ろう◎身近な障がい者支援です。関係図書、資料など展示しています。また施設で作った商品も展示しています。

2014年6月27日金曜日

永平寺拝観と鯖江市文化の館へ見学に行ってきました

6月26日(金)図書館くらぶ会員など関係者19名と一般市民の皆さん34名合計53名バス2台で福井の曹洞宗大本山永平寺と鯖江市文化の館を見学しました。永平寺では約1時間余、秋田出身と恵那出身のお二人の修業僧による説明を受けました。歴史を感じる雰囲気でした。そのあと門前町で精進料理に舌鼓し、鯖江市に向かいました。30分ほど予定より遅れました。ちょうど休館日でしたが館長・副館長さんはじめ司書の方や図書館友の会の会長・事務局長さんに説明を受けました。広く明るいスペースに、また子どもたちの好む空間に、素晴らしい図書館でした。街おこしで注目されている町にふさわしい図書館であると感じました。また支援し図書館と協働の図書館友の会の皆さんの26年にわたる実績と図書館との信頼関係の構築も大変勉強させていただきました。
私たちの活動と重なる部分が多いだけに、大変参考になりました。ライブラリーカフェは私たちは2年前に夢に終わってしまったが、図書館まつりでは昨年に引き続きこの11月30日(日)にオープンカフェとして実現する予定です。

2014年6月16日月曜日

夢ケーキづくり参加者100名で行われました

6月14日(土)13時30分~15時30分40名の子どもたちが夢ケーキ作りに挑戦しました。今回は
幼稚園・保育園児年長組~小学校3年生までを対象に4月下旬から、市立図書館および公民館等で呼びかけのポスター・チラシで、また6月の六斎市でもチラシを配りました。広報なかつがわ6月1日号でもお知らせしました。定員30名のところオーバーしましたが、菓匠Shimizuさんのご好意で実現できました。付添いの父母も含めて100名が参加。10か所に机を合わせ島を作りました。事前に夢を絵にしたカードに基づき菓匠Shimizuさんが土台になるスポンジ部を作ってきてくれました。
最初にシェフパティシエの清水慎一さんとパティシエの春日さんに作り方を見せてもらいました。
マジパンというアーモンドをベースにしたペースト状の8色の材料を使い、人物をつくりました。鮮やかな手さばきに「わー」と歓声が。そしてその後子供たちは自分の書いた絵を横に真剣に取り組んでいました。
1時間30分後にはほとんどの子供たちは夢ケーキを完成させていました。すごい集中力でした。また違う色を練り合わせて中間色にしたり色彩も楽しんでいる子もいました。野球・テニス・水泳などのスポーツ選手になる夢の子はそれをケーキに書いていました。リニア新幹線を描いた子もいました。最後に清水慎一さんから、家に持ち帰ってここに参加していないお父さんおかあさんと家族一緒にケーキを見せながら夢を話してください。夢はかなうと思い続けること、1日1回は「ありがとう」をおとさんおかあさん先生などに言えることができれば、夢の実現も近づくよ。と話されました。
会場には、ケーキにまつわる図書館の蔵書を展示しました。多くの皆さんが手に取ってみていました。今後も続けてほしいという声も聞かれました。

2014年6月13日金曜日

いよいよ明日ミニゼミ「夢ケーキづくり」です

6月14日(土)~夢を絵にしてケーキをつくりましょう~好評のうちに定員になり締め切らせていただきました。会場は中央公民館2Fの2-1教室です。受講者の皆様は公民館駐車場は狭いためににぎわい広場をご利用ください。
7月12日(土)開催の第42回ミニゼミ「認知症をもっと知ろう!」多くの市民の皆様の参加をお願いします。中央公民館ホールです。私たちは避けては通れない道です。まず認知症を知るところから始めましょう!
先日、歌舞伎ホールにて「日本人と糖尿病」の市民公開講座が開催されました。当地は糖尿性腎症の発症率が全国平均、岐阜県平均より高くこの対策のひとつの位置づけの公開講座でもありました。石黒幸司先生からは「歯口の健康づくり」曽我望武先生からは薬剤師からの立場から、そして植田美津恵先生からは人類史上初めて体験する飽食の時代における健康について「病の歴史と糖尿病」と題してわかりやすく糖尿病の背景と戦国武将などの健康を例に講演されました。市立図書館の蔵書に江戸健康学、戦国武将の健康術の著書があります。いずれもわかりやすく先人たちが育んできた未病策などにも触れられています。ご一読をお奨めします。

2014年6月5日木曜日

6月ミニゼミ「夢を絵にしてケーキを作りましょう」開催されます

6月14日(土)13:30から中央公民館、2-1教室で、伊那市菓匠Shimizuのシェフパティシエ清水慎一さん指導のもと、応募頂いた子どもたち30名余の皆さんにそれぞれ事前に描いてもらった絵を、ケーキにしていただきます。そして家で家族の皆さんと夢を描いたケーキで楽しんでいただきます。


7月のミニゼミは認知症による年間行方不明者「1万人」発生して問題化しています。そこで「認知症サポーター要請講座」を開催します。多くの目で見守りできるようにしましょう。14日(土)中央公民館ホールにて13:30から開催します。

6月の展示は中山道44宿「落合宿」を中心にした紹介です

今回は市内の紹介で落合地区を取り上げました。旧中山道の宿場であり馬篭・中津川とともに中津川市3宿場町のひとつで44番目の宿場町です。石畳や九十九折りの道をはじめ、かつては森林鉄道が運転され、亜炭鉱も、また落合ダム建設に関わった小説「セメント樽の中の手紙」葉山嘉樹も、映画では「十三人の刺客」の伊那谷木曽谷の交通の要所として描かれています。展示を見て新しい落合地区も発見してください。

2014年5月2日金曜日

5月館内展示は「郷土の文学活動と作家たち」~昭和から平成まで~

4月の展示「アニメの扉を開いてみよう!」は好評のうちに終了しました。アンケート結果も展示してあります。年代別の人気アニメも、年代別の傾向も、興味深い結果です。
5月は、昭和から現在までの地元の作家・詩人の紹介と作品などの展示です。ぜひ作品も手にしてみてください。

2014年4月28日月曜日

5月のミニゼミ「書くことの楽しさ!」郷土の作家・劇作家の吉村登先生の講演会です。

5月22日(木)午後1時30分~3時、中央公民館2-1学習室です。参加費無料、だれでも参加できます。吉村登先生の主な活動は、☆同人誌「大きな木」主宰、☆中日文化センターや名古屋市民大学講座「自分史を書く」講師、☆作品:楽しみながら書く自分史・木ニナル・気骨の祭典ー戯曲集など多数。多くの皆様の参加をお待ちしています。

2014年4月1日火曜日

4月のミニゼミは「フルートとピアノ演奏会」です。アニメソングを中心の演奏会です。親子おそろいで参加ください!

4月13日(日)2回開催です。午前は10時30分から、午後は1時30分からいずれも児童コーナーです。
フルート(石黒梨香さん)ピアノ(丸山悦子さん)の演奏で、アニメソングを中心に演奏されます。
お待ちしています。

4月の館内展示は「アニメのとびらを開けてみよう!」です。アニメの歴史や主な作品などの紹介やアンケートなど盛り沢山な展示で楽しめますよ!

アニメ作品は主に日本のアニメを中心に展示しています。1960年代~現在までの作品やできた背景などもみることができます。展示をみてアンケートにも参加してみてください。

2014年3月2日日曜日

3月のミニゼミは「お茶の種類とその楽しみ方」です。

3月22日(土)13時30分から、森家の和の文化室にて行います。会費は200円。申し込みは図書館へお願いします。定員30名になり次第締め切らせていただきます。

3月の展示は「いろいろなお茶を楽しもう」日本茶を見直そう、お茶の特集です。お茶の歴史・お茶の効用・お茶の楽しみ方、美濃茶のことなど満載です。

3月の展示は、岐阜県農政部農産園芸課と白川町役場、中津川市市川尚樹日本茶インストラクターのご協力をいただきました。

2014年2月7日金曜日

2月の展示は「美しく健康的なダイエット」です。ミニゼミは「美容と健康のためのダイエットとは!」お正月で太り気味の方はぜひご注目ください!

1月の中京学院大学特集は好評のうちに1月25日終了し、翌26日から図書館内の改装工事に入りました。 1月29日(水)には中京学院大学のご指導による「文化の交流~餃子つくり~」を実施しました。餃子は中国では主食で正月など家族が集まるときのごちそうだということ。みんなで作る家庭料理で、むかし耳の病気が治ったという食べ物で「みみ」と呼ばれているとのこと。こんなに食べられるかと思った15ケの餃子はすんなり胃袋に納まり大満足のおいしい水餃子でした。 さて、2月は1月に食べすぎで体重が気になる方も多いと思います。そこで、今月はダイエット特集になります。市健康福祉部健康医療課にご協力願い、館内展示を実施しました。そしてミニゼミを開催します。 ミニゼミは2月15日(土)13時30分から15時、中央公民館4-2教室です。参加費無料です。相談もできますのでぜひ参加ください。美容と健康を重点にしたダイエットについてです。

2014年1月15日水曜日

1月のミニゼミ「文化の交流~餃子つくり~」

1月29日(水)9時~12時、中央公民館料理実習室において、水餃子つくりを行います。講師は中京学院大学です。参加費300円、定員20名です。定員なり次第締め切らせていただきます。お早目に図書館カウンターへお申込みください。

1月の展示は「中京学院大学特集」です。魅力いっぱいの学園丸ごと紹介しています!

安達学園 建学の精神は「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」 展示内容は、大学(中津川キャンパス、瑞浪キャンパス)短期大学部、高等学校、幼稚園の紹介。 中京学院大の先生(教授)刊行の書籍、研究紀要も展示し、中津川市にかんれんする書籍、研究紀要は テーブル上に展示してあります。ぜひご覧ください。