2021年1月4日月曜日

1月の企画展示は「娯楽としての時代BOOKS」でステイホームを意識したものです!

 「娯楽としての時代BOOKS」

時代小説には、歴史の一端を覘かせてくれる大河歴史小説と肩の凝らない娯楽としての

時代物小説の2種類あります。文庫本主体の一話完結型の楽しい時代物小説はいまブー

ムで娯楽面での役割を果たしています。今回、この文庫本主体の時代BOOKSを紹介

します。冬のステーホームを時代BOOKSで楽しく過ごしましょう。

2月も引き続き展示しますが、一部変更し「持続可能な地域(中津川市)の実現に向けた取り組み!!続第二弾!」として10月11月の企画展示の続編として、「SDGsってなに?ちこり村の取り組み!」を予定しています。国民的な食材のもやしから学習型施設「ちこり村」を中心にSDGsの具体的な事例として紹介します。

 

2020年12月10日木曜日

12月展示は東濃エリアエコ協議会による「未来のために今選ぼう『COOL CHOICE』」

 今月の企画展示は、地球温暖化の現状を少し意識して見直すことで、エコに結びつくことが解りやすく知ることができます。エコを身近なものにする機会にできるものと期待します。

今から50年前、社会に出たときにはローマクラブが石油をこのまま掘り続けたら30年後には枯渇する。との警告や、我が国ではイタイイタイ病、水俣病、四日市ぜんそく、川崎横浜の鉄粉公害などで大変な状況でした。中津川市でも旧19号線のみで5月連休では渋滞で19号道路沿いは銀座4丁目の大気汚染と同じ状況でした(COガス濃度10PPM)。全国的に有名でした。その後自動車や煙突からの排気ガスは浄化され現在に至りましたが、石油を燃やすと必ず発生するCO2ガスは除去できず溜り、当時240PPMのCO2ガスは現在400PPM以上になり地球人口も25億人から65億人と2倍以上に増えました。この50年間の変化は歴史上全く類のない事でしょう。便利さ・快適さ・快楽さを狙う成長戦略が続く限り、温暖化は加速していくのでしょうか。今回の展示を見て考えてみましょう!

2020年11月28日土曜日

10月~11月展示のアンケート結果です

 持続可能な地域(中津川市)の実現に向けた取り組み‼第2弾~地域の自給自足・活性化を目指した若手農業者の取り組み~で取り上げました来館者の皆さんにアンケートをとりました。88名のかたがたに参加して頂きました。結果は

・一日3食のうちお米を食べるのは何回ですか? 1回:21%、2回:51%、3回:28%

・牛・豚・鶏肉のうち多く食べるのはどれですか? 牛:9.5%、豚:43%、鶏肉:47.5%

・食品は国産品と輸入品のどちらを選びますか? 国産:96%、輸入品:4%

・食品の添加物の表示をみますか? 見る:70%、見ない:30%

・食品の安全性について考えますか? 考える:93%、考えない:7%

・地産地消を心がけていますか? いる:82%、いない:18%

・自給自足や食糧危機を心配したことがありますか? ある:80%、ない:20%

安全性や地元の食材に関心が高いことを示していることがわかりました。

令和3年2月展示には、本展示テーマの続編を展示する予定です。


2020年10月30日金曜日

図書館まつり協賛展示「中津川市の各地名の由来」「どんな図書館ほしいかな!」です

11月1日(日)から26日(木)まで、図書館内児童書コーナー入口付近に設置します巾3.6mのパネルに「地名(16件)の由来」「江戸時代の中津川宿の絵図」「明治35年市街地絵図」「大正12年市街地絵図」「現在の市街地図面」と中津川市の図面を貼ります。また隣には本の大きな絵に用意します色紙に希望の図書館を書いて貼って頂きます。3年後に複合施設として新しく作られる予定の図書館へのご意見です。
展示スペースが限られていますので、地名は代表的なもの16件ですがその他60件を冊子にして展示パネル脇に置きます。昨年夏、ある雑誌に「嫁射沢(よめうちさわ)」の由来の調査記事が掲載されていましたが、的確な由来が掲載されていませんでした。記者の主観が入った結びでした。その反省も含めて今回私たちの住む場所の由来を明らかにしたいと考えました。地形に伴う古代日本語が訛って現代日本語の縁起のよい漢字が充てられたもの、後世の人たちへの警告を含めた地など、また7世紀の古墳から出土した木簡に書かれていた地名なども・・・大変興味深い地名の由来です。これらは図書館蔵書から引用しました。ご覧ください。

2020年9月21日月曜日

10月の企画展示「持続可能な地域の取り組み第2弾~地域の自給自足・活性化を目指した若手農業者の取り組み~

10月1日(木)から市立図書館の企画展示は、農業についての特集です。(1)地域の農産物を食べよう!では、特産品の飛騨牛、夏秋トマト、栗などの商品の紹介です。(2)自給率や農業関連指標数値のトレンドを解りやすくグラフ化します。特に戦後の食材摂取の変化と自給率の関係などがあきらかになります。(3)生産者の顔がわかる農産物として特産物を中心に、また第6次産業の取り組み例も展示します。(4)なぜ国産が求められるか、より安全な食料の確保の課題や就農ゼミ、ふれあい農園などにも触れる予定です。

2020年8月21日金曜日

第120回ミニゼミ「ミイラと棺~古代エジプト人の願った来世の生~」開催されました!

㋇21日(金)図書館の階上のホールにて3密を守り開催されました。定員の出席者数を超えたために広い会場に変更となりました。市文化振興課主任兼学芸員(考古学)熊崎真司さんからお話をお聴きしました。古代エジプトの基本情報から日本と古代エジプトの共通点、古代エジプト宗教の基本的な考え方、ミイラと棺の役割など映像を見ながら、また我が国との時代や宗教観と比較しながら、遠い国の遠い昔のことが身近に感じられる工夫で理解が進みました。
今回は愛知県美術館で来月から開催されるライデン国立古代博物館所蔵の展示会に関連するミニゼミでした。
古代エジプトの魅力は約5,000年前に作られたクフ王のピラミッドなどの超大型建造物、王家の谷、またキリスト教の聖母マリアと共通点の多いイシス女神など多くの神々、また生活などがヒエログリフや壁画に多く残されているのも魅力。
歴史書は征服者や権力者の記録という側面もあるが、その点も考慮して古代エジプト知る必要がありそう。とは言っても二日酔いでピラミッド建設の作業を休んだ、とか歯医者で診てもらうといった記述のヒエログリフが発見されたとの報を聞くたびに魅力は増幅する。

2020年8月6日木曜日

㋇の企画展示は「古代エジプト展に寄せて」

愛知県美術館で9月から開催されるライデン国立古代博物館所蔵の展示会に関連する、古代エジプト人の宗教観について展示しています。市文化振興課による企画展示です。
太陽信仰にみる永遠の世界観、太陽の船、オシリス神と再生復活、ミイラ化など。
ツタンカーメン王、セテイ1世、ラムセス2世、ハトシェプスト女王、クフ王などのファラオの足跡、カルナック神殿や王家の谷、アブシンベル神殿など、まさに日本人である私たちにも多いに惹きつけるものがあります。また、日本人との宗教観についても触れられています。
関連する図書も展示されています。来館の折にはご覧ください。