2020年4月2日木曜日

5月の企画展示は「持続可能な地域に向けた取り組み第一弾~中津川市の面積の約80%を占める森林について~」

令和2年度がスタートしました。時節柄まだ総会は開催されていませんが、企画展示も停滞することなく展開する為に、標記のタイトルで取り組みます。展示は5月1日からです。今年度の方針は、地域の課題、要望などを意識したものに取り組みたいと思います。
背景は平成30年12月文部科学省中央教育審議会答申における図書館の望まれる運営を意識したことです。どこまで充実できるか、トライしてみることになります。

2020年2月24日月曜日

第119回ミニゼミ「もうひとつの映画の見方」盛況のうちに終了

2月23日予定通り開催し、講師の古山和男さんの用意した画面を見ながらのお話に全員引き込まれました。「ハティクバ」の演奏の出囃子からスタートした今回のミニゼミ、紀元1世紀のユダヤ王国ヘロデス1世の王女ベレニケに結びつくお話に、もう一度ローマ人の休日をみたいね、と言う感想が多く聞かれました。
夏目漱石の作品でも、隠れたストーリーがあり、ひとつの作品の生まれる背景には、作者の魂(哲学)が存在するものだと強く感じました。
☆今回のミニゼミ(119回)で今年度のミニゼミは終了しました。平成23年6月からスタートしたミニゼミも累計参加者5,673名、平均参加者数48名の実績になりました。
公共図書館の役割のひとつには地域の活性化があげられます。ミニゼミは市民のスキルの発表と検討会の場、人材バンクへの展開を意識した活動です。
来年度以降も引き続き展開できることを願っています。

2020年2月8日土曜日

2月の第119回ミニゼミは「もうひとつの映画の見方」です。

2月23日(日)13:30~ 中央公民館4-2学習室にて開催します。講師は第108回ミニゼミ「明治の御世の坊ちゃん」で講演された著者であり古典楽器奏者・音楽文化研究家の古山和男さんです。オードリ・ヘップバーン主演の不朽の名作「ローマ(人)の休日」に隠されている主題について興味深いお話をお聴きすることができるものと思います。
☆1月26日(日)開催の第118回ミニゼ「ソバの隠れた魅力とソバ栽培について」には40名の皆さんの参加で、女子会の皆さんからコーヒーと食育と世代間交流推進の会特製のソバのカラスミの試食の提供もあり、和やかな雰囲気で進めることができました。128コマに及ぶパワーポイントもすべて紹介することができました。終了後2名の方から御礼のメールを頂戴しました。ありがとうございました。

2020年1月31日金曜日

2月の企画展示は図書館くらぶによる「恵那山特集と新素材CNFについて」です

2月は恵那山特集で、①恵那山のできた経緯を中津川市鉱物博物館のご協力を得て図を主体に解りやすくしました。8500万年前に活動が始まった大規模火山活動、230万年前ころから阿寺山地のマグマが上昇し、阿寺断層が活動を始める。150万年前ころからマグマの活動はおさまり、阿寺断層は現在と同じ左横ずれの活動に移行する。そのことで屏風山断層やそれと並行する恵那山断層では、南東側が大きく上昇しこれにより恵那山は高い山となった。②恵那山の出来たことに伝わる神話、関連する民話の紹介。③恵那山ウェストン祭の様子、東山道と恵那山(神坂峠)、恵那山の植物の紹介。
 それに森林を資源とするCNF(セルローズ オブ ナノファイバー)の動向について公開されている内容を基に展示しています。

2020年1月13日月曜日

1月のミニゼミは第118回「ソバの隠れた魅力とソバ栽培について」です

1月26日(日)13:30~15:00中央公民館4-2学習室にて開催します。講師は食育と世代間交流推進の会代表桑澤宏康氏です。ソバ栽培とソバ打ち13年、市民企画講座は9年間、食育と世代間交流推進の会が取り組んできたソバに関する魅力についてのお話しです。ソバは古く縄文早期から栽培されていたのではないかと痕跡が発見されたり、8世紀初めには元正・聖武両天皇から詔で飢饉にそなえソバの栽培の奨励が発せられたり、現在では健康食としてのソバ、趣味とこだわりのソバ打ちやいろんなソバの食べ歩きなど話題も多くなっています。今回はソバの持つ特徴や魅力について、体験を通して得たこと、検査機関の結果、文献などの引用も含めた報告及び初めて取り組むソバ栽培の情報の図書館活用についても触れます。また当日はソバ粉を利用した食品なども紹介します。
参加費は無料、どなたでも参加できます。