2022年11月23日水曜日

第136回ミニゼミ「本好き集まれ!こんな本どうでしょ?」~本をサカナに井戸端会議~

11月19日(土)午後1時半~3時まで中央公民館4Fにて開催しました。

17名の参加者でしたが充足感満杯の1時間半でした。

企画・進行の間さんのリードで最初に4名のプレゼンターから本の紹介がありました。その後出席者との意見交換など行いました。

奈良の大仏の製作に携わった人足(作業者)たちのこと、降りかかる問題をかわしながら前向きに気持ちを持たせることのできる言葉の絵本、ストレートに表現せずに幅広く読む人の受け取り方を示唆する本、本と関連するパフォーマンスを演じながらの紹介など、大変魅力的な4名のプレゼンテーションでした。時間も1時間を超える状況でした。その後出席者から本の紹介や4件のプレゼンテーションの補足討論など盛り上がりました。予定時間を超える会になりました。

今回の読書会はミニゼミとしては4年振りの5回目です。過去「ほろよい読書会」を2回、「大人の朗読会」「ビブリオバドル」を1回 開催してきました。

2022年10月19日水曜日

第135回ミニゼミ「楽しもう! スワッグ」好評で終了しました

10月9日(日)13時半から開催されたミニゼミのスワッグ作りには定員の15名全員参加と講師の他サポーターの8名合計24名、準備した花き28種類で好評のうちに終了しました。最後には参加者が作品を掲げながら出来栄えの報告を行いましたが、いずれも満足感溢れるものでした。最初に講師がサンプルを説明しながら作り、それを参加者が見学、あらかじめ机上に用意された骨格になる花や葉と色彩やボリューム感を出す花や緑の葉などの他、参加者が好みの花や葉を選択し自由に加えることができ、オリジナルにとんだ作品が揃いました。

ドライフラワーと生花の組み合わせで、壁に飾り、時間の経過と共に移り行く花や葉の色、姿を楽しむ、自然美と地球にやさしい壁飾りになります。

図書館展示コーナーにも作品の一部を展示しました。

当日のレポートは10月20日展示替えの折り、展示する予定です。そこには当日の力作作品の写真が表示されています。来館時ごらんください。

なお、新しい展示は11月19日(土)開催の第136回ミニゼミ「本好き集まれ! こんな本どうでしょ?」を開催しますが、それに関連する企画展示です。ぜひご覧ください。そして参加歓迎します。本の井戸端会議です。

2022年10月7日金曜日

第135回ミニゼミ「楽しもう スワッグ」開催します

 10月9日(日)13時30分より中央公民館4F視聴覚室にて開催します。今回は岐阜県園芸福祉サポーターの皆さんによる指導でスワッグに挑戦します。最近園芸番組などで紹介されることが多くなってきました。

草花を束にして壁に吊るした壁飾りとして楽しみます。生の草花やドライフラワーを混ぜ合わせ、生花の自然に変化する色なども楽しめます。今の季節では紫陽花がメインの花になることも、またバラの実や千日紅なども色を添えられる草花です。骨格にはユーカリやヒバなど緑系の枝がよいかも知れません。

ミニゼミは今年度に入り古代エジプト文明、化石からみた私たちの地方の成立ち、鉱物の秘密解明と学芸員さんのお話が続きました。今回は自然に触れられる内容にしました。園芸福祉は園芸を通して幸せになりましょう!の活動です。図書館前の花壇は園芸福祉の人達で運営されています。

現在、図書館館内の展示コーナーにスワッグの作品を数点展示しています。ご覧ください。

2022年9月19日月曜日

第134回ミニゼミ「地球をもっと知ろう第2弾!地球を知るのに必要なミネラル」開催しました

 9月17日(土)13時半から中央公民館ホールにて40名出席で開催しました。

講師の中津川市鉱物博物館学芸員大林達生さんから1時間半にわたり、鉱物とは、宝石の条件、誕生石、1月の誕生石のガーネットがひも解く大地の歴史、鉱物の時計ジルコン、小惑星探査機「はやぶさ2」と小惑星リュウグウ、水とミネラル、マグマと火山など鉱物や地球の歴史に関わるお話で充実した時間でした。ミネラルは地球の細胞で花崗岩のつぶつぶの構成の説明からその意味がわかりました。地球の歴史から少し遅れて単細胞生物の出現から40憶年経過し、細胞が進化し私たち人間や動物・植物が地球上で生きていける地球環境ができたことと併せ、なが~い期間を経過して今の地球環境!大事にしたいと思いました。

2022年8月30日火曜日

第134回ミニゼミ「地球をもっと知ろう第2弾!地球を知るのに必要なミネラル」

9月17日(土)午後1時半より中央公民館ホールにて開催します。先回の第一弾に続き、今回は地球を構成している鉱物について、中津川の地形に関係する鉱物は勿論、地球の成立ちに影響するものまで、またはやぶさⅡが小惑星リュウグウから持ち帰った岩石についてもレプリカも展示しながら、含まれているミネラルにも触れて頂けるものと思います。

先回のミニゼミでは日本列島が形成される前の1500万年~2000万年前の時代のお話ですが、今回はもっとさかのぼる内容も含まれると思います。ご期待ください。

講師は、中津川市鉱物博物館 学芸員 大林達生さんです。

2022年7月18日月曜日

第133回ミニゼミ「私たちの地方の成立ちを化石から学ぼう!瑞浪市化石博物館」開催しました

7月16日(土)13:30から、中央公民館2-1学習室にて開催しました。

事前予約された方など45名の出席者で、講師は瑞浪市化石博物館 博士(理学)学芸員の安藤佑介さんによりわかりやすい説明で時間の経つのも忘れるほどのお話しでした。冒頭恐竜の定義を白板に自ら描かれた恐竜や翼竜などのイラストをもとに恐竜の定義を比較しながら説明され分かりやすかった。古生物学と考古学の違い、今回の舞台である1,500~2,000 万年前の中新世の生物の変化、化石のでき方、化石からわかること、瑞浪層のことなど、パワーポイントの画像を見ながら、そして先月発見され、前進骨格が発掘された「パレオパラドキシア類」のお話しなど大変興味深い内容でした。また束柱類の名前のついた背景も良く分かりました。

今回のミニゼミは新しい化石が発見・発掘されて直後の開催であり、本当にラッキーであった。安藤先生には大変お忙しいなか対応していただき感謝です。

出席者に高校生、中学生、小学生も含まれ、恐竜や化石に高い関心を持たれていて、多くの質問をされていた。安藤先生も丁寧に説明され、これからの進路検討にもエールを送られていた。

会場で終了後に回収したアンケート12件には、「良かった」、「素晴らしい話で興奮した」「もっと聞きたい」などの言葉が並んでいました。

今回のミニゼミは、ミニゼミの目的とする情報発信の理想的な展開となった。安藤先生ありがとうございました。


2022年6月10日金曜日

第133回ミニゼミにも関連する中新世の大型哺乳類の化石が発見された発表がありました

 6月6日(月)中日新聞トップ面、同日岐阜新聞21面に、10日(金)には読売新聞で、土岐川の1800万年前の地層から「束柱類」の可能性のある背骨から腰など頭部を除いた骨格の化石が発見された。大型哺乳類でゾウやカバ近縁という。講師談話として「全身骨格の発見が期待でき、見つかればより詳しい生態などがわかる可能性が高い」とのこと。

ミニゼミでは、講師からこの件についても触れて頂けるものと期待でき、大変楽しみです。

ミニゼミ聴講には事前予約が必要であり、お早めに登録をお願いします。

なお、瑞浪市化石博物館及び今回のミニゼミ関連資料は、図書館展示コーナーに展示しています。来館時にぜひご覧ください。